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冬の風物詩である氷の柱「つらら」。 最近では地球の温暖化によって 見られる地域も少なくなったように思います。 つららができるためには、積雪が太陽の光などで溶け出し、 水になって落ちる時に再び凍結したもの。 氷の貴重な当時の人々は、このつららを夏に持っていきたいと 考えることもあったのでは……などと 想像をしてみるのも面白いものです。
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