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湯殿跡から南陽寺跡へと続く道の中で 当時の人が使っていたと思われる道があります。 現代の物や人が見えず、木々に囲まれた空間は より濃く時代の様子を感じられます。 草履で歩く時の足音はどんな風に聞こえたのだろう? 森の匂いは同じだったのだろうか? と、いろいろな思いが巡ります。
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